妊活中のいろいろな疑問

妊活中のアレルギー対策

アレルギーについては、発症時の条件など、現代の医学では未だ解明されていないことが多く、お子様がアレルギーになることを防ぐための、明確な予防策はありません。完全に予防することはできませんが、妊活中・妊娠中のアレルギー対策と言われている方法をご紹介致します。


偏らない食事を心がける

妊活中、妊娠中には偏らない、バランスの良い食事をできるだけ心がけて下さい。アレルギーの原因となる食品も、絶対に食べてはイケないというわけではありません。

卵・牛乳
卵は1日1個、牛乳は1日コップに1杯くらいにするほうが良いといわれています。
加熱調理することで、アレルゲンの作用が大幅に減るという症例がありますので、できるだけ調理してから食べたほうが良いようです。

食品添加物

インスタント食品やスナック菓子には、やはり注意が必要です。
摂取による身体への作用は、明確にわかっていないものもありますので、できるだけ避けたほうが良いでしょう。
ですが、食事は日常における楽しみの一つでもあります。
我慢しすぎて母体にストレスが蓄積すれば、胎児への影響が大きくなります。
制限もほどほどが良いかもしれません。


お部屋の掃除は念入りに

アレルギーの原因物質は食品だけではありません。
ハウスダストやダニ・カビもアレルギーの原因物質になります。
できるだけこまめな掃除を心がけましょう。
特にぬいぐるみにも、ダニは生息していますので、洗濯は必要です。

妊活中の花粉症の治療

妊娠中や妊活中には、影響が少ないと考えられている、局所的な点鼻薬などで対処するのが安全性が高いと言われています。
症状を緩和しやすい内服薬や静脈内注射など、全身に行き渡るものは、胎児への危険性が高いため、危険と考えられています。
かかりつけ医に、妊活中または妊娠中であることを必ず伝え、専門家である医師の判断を仰ぎましょう。
その際、ご自身の状態の辛さも、しっかり伝えることが重要です。


一般的な薬を使わない花粉症対策

竹酢を使う
竹酢という、竹炭を作るときにできる液体を薄めて、鼻の中に塗ると花粉症の症状が和らぎぐことがあります。
しかしこの竹酢は、とても強烈な匂いがしますので、この匂いの方が辛いという声もよく聞きます。
竹酢はホームセンターなどでも売っていますので、手軽に試すことができます。
外出を控える
空気清浄機などで花粉を排除した部屋で過ごすのが、花粉症対策としては一番の方法ではあります。
それぞれに生活がありますので、外出を全くしないというのは難しいとは思いますが、外出をする時間をできるだけ少なくすることで、花粉に接する時間も少なくしましょう。
外出時にはできるだけの防備を
外出時には、マスクやメガネでの防備が有効です。
帽子もかぶり、衣類は花粉を落としやすい、ツルツルした素材を選んで下さい。
帰宅時には玄関で花粉を落とす
帰宅した時には、玄関に入る前にしっかりと衣服や髪の毛についた花粉を払いましょう。花粉をなるべく室内に持ち込まないようにすることが重要です。
うがい、手洗い、洗顔をする
帰宅時にはうがい、手洗い、洗顔をしっかりしましょう。
シャワーなどで、体についた花粉も洗い流す方がよりおすすめです。

妊活中のUV対策

日焼けをするメカニズム

健康的なイメージがありますが、日焼けは簡単に言うと太陽光による「やけど」です。太陽光の中の紫外線が皮膚を刺激して起こる炎症作用で、肌の細胞は傷ついています。
また、紫外線の中には、皮膚だけでなく体を貫く波長のものも含まれています。
体の表面だけでなく、内部にまで影響があるのです。
妊活中には、できるだけ避けた方がよいと考えられています。


妊娠した時の初期症状に気が付きにくくなる

日焼けによる体のほてりと、妊娠の初期症状による発熱は、よく似ています。妊娠初期は、できるだけ早く妊娠に気がついて安静にしてもらいたい大事な時期です。
その兆候を見逃すような日焼けは、避けるべきでしょう。


妊娠中のお肌のトラブルを加速させる

妊娠をすると、多くの女性がお肌のトラブルに悩みます。
これは妊娠によって、体内のホルモンバランスが崩れ、肌の状態が変化することが原因です。
普段は日焼けで綺麗に小麦色になる方も、シミのような状態になる事もあります。


日焼けをすることは、出産をして子供が外で遊ぶようになれば、嫌でもすることになります。妊活中は日焼けは避けておきましょう。